幸い柵つけ効果も効を奏し、なっその田んぼは無事だったみたいなのですが、座談会でもイノシシの話はたくさん出ていて、M田会長さんも
「それでも農家は、懲りずに植えるんよ」
と苦笑いしてたのだけど、宇和島市内どこに行ってもイノシシ話は悩みのタネとして出てくるんですよねー。あ、シカ話とサル話もです。
飼われてるとなかなか可愛いのに・・・。
↓虹色ツー枝豆狩り体験で出会った三間のイノシシくん
その他お祭りお練り情報は、まもなく配布予定の広報「宇和島」10月号で、みかんオヤジがぼやいてますので、そちらをご覧ください。
ちなみにこの事業説明で、私、別に、「中心になってやってほしい」とか言ったわけではなくてですね。そりゃ、地元を中心に誰かが立ち上がってくれれば、それが一番今後につながるとは思っちゃいるのですが、今の時点で、お願いできるほど、磐石な体制ではないので、なるべくプロジェクトチームに参画いただくことと、人探しを中心に事業概要をお話させていただいているのですが、いやいや、てんやわんや王国さん、さすがなんですよ。ごまかしとかきかないんです。「20年前にわしらが企画した話によう似とるな!」「あんときの設計図もまだ残っとるで!」
「新しく建てるいうことやけど、今ある空き家を買い取って修繕とかいうことではいけんのか?」
「建てるだけではいけん!ちゃんと今後どういう風に運営していくんかいうビジョンをちゃんと示さんと、この時点で協力いわれてもなぁ。行政は(いや、行政ちゃうんですけど・・・・。)建てるだけであとほったらかしやけんなぁ」
「ま、あれよ。まずは現場行ってみんと!てんやわんやでやるかどうか、現場見に行ってから考えようや!」
などなど。あー、字面にすると、きつい感じに見えますが、終始和やかに、突っ込みはいりながらの会話なんですよ。
なんっちゅーか、熱い・・・熱すぎる・・・。ヤケドするがな・・・。・・・あ・・・あのぉ・・・なにもてんやわんやさんに全部やってもらおうとか都合のいいことは、全然考えてなくてですね・・。
とか、言える隙もない激論(爆)もう地元のことだからと、わが事のように親身に議論してくださってびっくりです!もうとにかく圧倒されました。みんな元気やし、すごく知識も経験もある方々なんですよー!しかも、今までいろいろな事業をこなしてきただけあって、とにかく人材の宝庫で、あの人もいるし、この人もこんなやし、と、でるわでるわ。
おまけに、一番悩んでた映像を記録したり、写真とったりっていう作業にも、元々本職やったけど、今は隠居しとるけん、この人に相談しさいやって、ちゃんと頼りになる人をO原大統領が事前にあたってくださっていて、ご紹介してくださったんです!!
大収穫♪それと、おかげで、ちょっと肩の力が抜けて楽になりました。
そんなわけで、急遽「てんやわんや王国、大臣の皆さんとゆく!大平ツアー」近日実施予定です(笑)王国の皆さんありがとうございました!!
先日、U山さんとI村さんとT島さんで、あぜの草の下刈りをがんばってくれたみたいで、すごーく、きれいになってました!
ちなみに、こっちの元々きれいな方の棚田(笑)では、新しい稲が!二毛作じゃなかった二期作?だっけ??なんですね~。
注・後日ご指摘あり。「穂」なんだそうです。二期作とは全然違いました(笑)だって、山のこと全然知らんのやもん。はずかちー!!
なんだか、かわいらしい野の花がたくさんあったんですけど、名前がわからないのが、ちょっと悔しいです。
この地域の7世帯のうちのお一方。清家さんです。先日の座談会でわかったんですが、S家さんは、早くから、学生さんたちの受入をしていたそうで、地元でしいたけ作ったり、農作業したりを経験させるプロ!
写真撮らせて~って言ってもなかなか照れて、撮らせてくれなかつたのですが、はにかんでるとこをばしゃっとな♪
なんか自宅で「たこくらげ」っていうのを飼ってるそうです。
なんでこんな山奥に来て、くらげ?と思っていたのですが、なんか元々沖縄の方にいたくらげらしいんですが、温暖化であがつてきてるらしく、高知の方で一般的に観賞用で飼われてるらしいんですね。それをもらって、なんか癒しになるかしらんって、自宅で飼ってるそうなのです。
「見たことある?」って聞かれたけど、「ありませんよーーーー!」海んちゅのはずの私・・・山んちゅのS家さんに海のことを教わるの巻き。そのくらげちゃんのために、嵐の方まで水汲みに出かけてるらしいんです。えらーい!
そんな大平の皆さんの日々の暮らしぶりや、お一人お一人のひととなりもご紹介していけるといいなぁ。なんかもうほんっっとみんな笑顔がかわいらしくてですねー、いい人ばっかりなんですよ。お遍路さんがよく通っていたので、おもてなしに慣れてらっしゃるんだろーなー。
帰りには、珍しい・・・というか、人生で初めて見ました。白い彼岸花。なんかいいことありそうだなぁ。幸先のよいスタートです。
この事業は、虹色ツーリズム協議会が主体となっています。虹色ツーリズムについては、