このブログは、私shioと、現在、大平に暫定滞在中のsuwaが気ままに書いています。
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2010年8月23日月曜日

あの衝撃画像を独占入手!

平成22年8月15日早朝2時ごろ、宇和島市津島町大平で、かねてから、畑を荒らしていた巨大イノシシが捕獲されたとの情報が入りました。

現場からK治郎リポーターがお伝えいたします。

K治郎さん?K治郎さん聞こえますかぁ~!


現場からお伝えします!
大平じゅうを荒らしていた巨大イノシシがついに捕まりました!
捕獲時間は、平成22年8月15日早朝2時ごろ、この大偉業を成し遂げた仕事人は、K島Aさん、K島Sさんご家族、そしてゴンです。

Aさんの話によると大人2人分の重さだそうです。
牙の長さから推定年齢は2才、雄。
腹を撫でてみましたが、肉厚なボディに毛がチクチクして少し痛い程度。
ちょうど小生の太っ腹に堅めのたわしを埋め込んだ状況です
←そんなことした経験ありませんけどね。

以上、熱気さめやらぬ現場からお伝えしました!

なーんちゃって!
欲しい欲しいって言ってたら、K治郎さんに送ってもらえましたので、梨本さんをしのんで芸能レポート風にお伝えしました。

というわけで、お待たせしました。大平を荒らしまくっていた噂の「巨大イノシシ」画像です!!

でも、ちょっと衝撃画像なので、比較的控えめな奴を・・・。
えいっ

他の画像では、ゴンちゃんがイノシシのお尻をつついていた写真もあったんですけど、何か微妙な気持ちになるので、やめました。

興味がある方は、ご連絡ください。K治郎さんありがとうございました!ネタにしてごめんなさい(笑)

2010年8月19日木曜日

山の神さまの日

朝だ~!!
山の神様の日の本日、恒例の草刈りと慰労会のご案内をいただいたので、午前中お休みいただいてかけつけたはいいのですが、誰もいない・・・。なぜ・・・。
近くのTよ島さんちに行ってみたところ
「7時半よ」
え・・・7時じゃなかったの・・・。そんなわけで、てけてけ散策。朝露をあびたお米が光ってます。
Sさんちの畑。お盆間にKさんがせっせと綺麗にされていたそうで、何が植わるのかなぁ。
ちなみに、Sさんちに行くと、ワンちゃんがいたので、亡くなったみっちゃんの亡霊かと思ったら、ルーちゃんでした。どうやら本格的に宿替えしたらしい・・・
ルーちゃん家出の元のボス犬さっちゃんは、ゴンちゃんとやってきました。さっちゃんも家出中なのかしら・・・。
でも、ゴンちゃんはさっちゃんちょっと怖いらしい。犬社会も大変ですなぁ。
みんなそろったところで、分かれて、自分とS田さんは、山の神様担当に。
大平通って長いですが、山の神様のところに行くのは初めてなのです。どきどき。
道々、草刈りも兼ねる予定だったのですが、すでに目立つところは綺麗になっていて、これも帰省中にKさんがしてくれたそうで、感謝感謝。
山深い場所だなぁと思っていたのですが、以前はここにも家屋敷があったそうで、確かに立派な石積みがところどころにありました。
おー、あんなところに祠らしきものが!
でも、一年に一度しか来ないことから、かなり倒木が。せっせと脇によせる作業からはじめました。
「あら、ここは通り道やけん、あけんといけんよぉ~」
え?通り道?
この二本の木の間が通り道なんだそうです。でもですよ
どう見てもこっちの方が広いけどなぁ・・・。でも確かにこっちは石積みがしてあって、木の間の方が結界っぽい。
そうこうするうちに、飲物差し入れにTよ島さん到着。その頃には、周囲でものすごい蚊と虻の音が聞こえていて、あきらかに刺されてる感じだったので、熱いけどいぶしてねらうことになりました。
大体の作業が済んだものの、まだ草刈り隊の皆さんが来ないので、ちょっと休憩。山の神様の周辺は、どこも木が繁っていて、木陰なのです。
まだかなぁ。
待ち時間の間に、ふと気になっていた上の方の黄色い木のことをTよ島さんに聞いてみたところ、鹿がはいだのかなぁと言ってたんですが、Sさんが「あれは、なばよ」と話されたため、現場検証に。
「ほんとだ、なばだ」
なんでも、ちょっと弱った木に生えるのだそうですが、食べられないそうです。
それから待つこと数分。草刈り隊の皆さんが、編みたての縄をもってやってきました。
まずは、榊をくくるのですが、手伝おうと手を出していたSさんにM田さんが一言。
「それは男がするんよ」
そういえば、縄をなうのも、男の人の手じゃないといけないって言ってたっけ。
山の神さまは、女の神様って言いますもんね。
そんなわけで、大平よりすぐりのイケメンの皆さんが協力。できました!
その後、みんなで一礼二拍手。
お神酒を回し飲みました。
ちなみにお供えするときは、湯のみが二つ用意されていて、一つは水、一つはお酒を入れるのだそうです。昔はこのお神酒がなくなるまで、居座ってたそうですが・・・どんだけ・・・。
むー、マイナスイオンたっぷり。日頃、潮の香りばかり嗅いでいるので、やっぱ空気が違います。
あらためて、木の間の道を通って帰ることに。
来年は三番叟踊るぞ!帰りの道々、G太郎さんとSさんが、思い出話に花をさかせてました。今ではすっかりわからなくなってきてますが、昔はこのあたり、通学路だったそうなんです。
「そういえば、昔、増水してここが渡れんでねー、タキタのラクちゃんが、流されたのここやったことないかな?」
「( ̄ロ ̄;)ぬっ?流されたって・・・大丈夫だったんですか??」
「いま生きとるけん、大丈夫やったんでなぁ~。」
あ・・・そうですか・・・。
他にも、炭窯の話や、川で泳いだ話など伺いつつ、戻りましたぁ。
ちゃんと草刈りやったよぉの記念撮影。
最後に、集会所の周辺を手入れしました。そのあたりのもので竹ぼうきを作るSさん。大平ではなんでも現地調達なのです。
その頃のゴンちゃん。中で涼んでました。
タイムリミットが来たので、お食事会の前に失礼したのですが、きっといつものとおり、皆さん夜中まで座っていたのでしょう。
そんな大平の半日でした。
あ、そうだ。
大平に出没していた巨大イノシシがついにお縄に。Kさんが写真撮ってたらしいのですが、Kさん見せて欲しいです~。
でも、イノシシの出現率は落ちないらしく、今年は大平の作物の被害、例年以上の様子。
なんとかならないものですかね~。

2010年6月17日木曜日

快晴の大平です

まずいなぁ・・・麦藁帽子忘れちゃったんだよね~、と思っていたら案の定、すごい日差しの大平です。
当社比1割り増しでこげたよぉ~(T∇T)
この日、農業機械の月刊誌記者さんが、わざわざ大阪から来てくださることになり、代休をもらって、ひげ補佐とおでかけしてきました。
いつもとは反対側からのアングルなど。
ちょうど、通いで農業に来られているKさんがおられて、しばし雑談。
「若いときは、これから50年も60年も農業やっていかないけんのかーと思ったらぞっとしよったけど、気がついたらそんだけたったなぁ~」とのこと。尊敬の一言です。
このところ、巨大いのししが跋扈しているので、少しでも来ないようにと、ご夫婦で、休耕田(ご自分のとこではないのに!)の草刈りをしてくださってました。

一応10時に集会所って言ってたんだけど・・・。
やっぱり、みんな来にゃい・・・。
とりあえず、Y本くんにインタビューしてもらってたところで、Tよ島さんも到着し、
外で記念撮影の図。なんかかわいい。
そこから、茶堂と西谷のあたりを少しまわってから
なっそ田んぼにご案内
巨大いのしし来ないでほしいですなぁ。荒らされた日には目もあてれんですらい。
そして初代自治会長(といっても3人のおっちゃんが1年交代)のMさんちへ行きました。
Mさんのお宅は、道々あじさいが、綺麗にいろづき、なんともいえないあじさいロードができていましたよ!
ちなみに、Mさんちは、一番高いところにあるので、
写真をとりまくるひげ補佐の図♪なんだかこれだけ見ると合成してるみたいだなぁ。
続いて、現在自治会長のKさんちにお邪魔♪すいがぷくぷくしてました。早くおっきくならないかなぁ。
お昼ねの邪魔をしてしまいましたが、快くインタビューに答えてくださいました。
ちなみに、Kさんのお昼寝スポットは、昨年なくなられたTさんの隠居所。眺めが最高で風もよく通るんです。ほんと昼寝したくなっちゃいますね~。
そしてこちらのあじさいも、色濃く咲き誇ってました
しかし、あらためて、大平の棚田は、うねってて深いので、撮る場所によって顔が違いますなぁ。
その後、岩松町並み保存会の兵頭会長のお宅にお邪魔。
どぶろく製造の苦労話や喜びを聞かせてもらいました。
今回、なんでわざわざうちに取材に?
と聞くと、
「いろいろ探してたんですが、限界集落って、出してるとこって、あまりないもので・・・。」
とのこと。
ごもっともです。
限界集落って名前、個人的には好きではないですし、自治体によって、いろんなネーミングをつけられてるとこたくさんあります。
昨年、取材がいくつか入った中で、「限界集落」という言葉で、この地区を出られた方が傷つく恐れがあるのでは・・・と、企画自体がなくなったり、切り口をかえるなどされたとこもあるのですが、個人的にはこれただの符号のようなものだと思っていて、問題を明確に刻むためには、分かりやすく主張しなければという思いもあります。
でも、集落の皆さんの安全のことを思うと、必ずしもいいこととも思っていなくて、悩むところです。
ここで、お知らせが。
限界集落の定義って、大野教授基準では「人口の半分以上が65歳以上の高齢者集落」というものなんですね。
大平出身の皆さん、今ならもれなく65歳以下の方、3人移住で限界集落ではなくなりまーす(笑)
いかがっすか?そろそろ帰ってきませんか?