そもそもこの事業するきっかけともなった「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業の報告と申請をはじめとしまして、日ごろの心情だだもれブログで訓練していた文章力が今こそ試される!ってな事態が発生。
ほんとに(珍しく)すごーく一生懸命、「事務」仕事してました!
そんなわけで、大人の事情で、ご報告できなかった内容もさらっと交えつつ、ここひと月ほどの間の出来事をダイジェストでご報告です~。
3月某日、丸太小屋大作戦に参加してもらう4人さんにしばらく居住してもらうための家で建具系を補修。元々昔の日本家屋で、しっかりしたつくりのところなのですが、昔の農機具が、すごく状態のいいままに保管されてて、そのまま資料展示室にしてもいいくらいでした。いやいや眼福。
そして、先行して来てもらったお二人と、集落の皆さんとのごたーいめーん♪

Y田くんは、ふさふさのイガグリ頭だったので、ちょっぴり髪の毛がさびしいK島さんに、うらやましそうに頭をぐりぐりなでられていました・・・(笑)。
いつも物静かなSさんが、珍しくいろいろとお話されていたのが印象的でした。
いつも物静かなSさんが、珍しくいろいろとお話されていたのが印象的でした。









あまりに感動したので、緊急竹やぶが消える経過をば。まずは田植えん時の写真。左側のしげってる部分のせいで、全然田んぼが見えない感じでした。
最初の現地調査で収穫間近の頃、こんくらいから、IさんとHくんが、憤然と竹やぶに立ち向かいはじめ

こつこつ切り開き、野焼きの時ももくもく作業。

それでもまだ、上には、木がしげってたんですけど。


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