御槙のお祭りでは、三番叟、牛若丸と弁慶、曽我兄弟、旅笠などが残っているそうなのですが、お写真拝見しているとなんだか???寛一お宮?な感じのものがありまして、
「この踊りはなんていう踊りなんですか?」
「ん?これ?ゲイシャゴロシ」
へ?
ゲイシャゴロシ?
って、芸者殺しですかいΣ( ̄ロ ̄lll)
一体どんな踊りで、どんな由来なんだろー。むちゃくちゃ気になる。
まるで、●曜サスペンス劇場のようなタイトルです。
ぬぅ~。中山間文化の奥深さに気づかされたひと時でございました。。。
盆踊り会場の整地作業が終了したとのことでしたので、ささっと場所の確認をしてきました。
じゃじゃん♪
むっちゃ綺麗になってるよぉ~!はらしょ~!!ちゃんと畑に戻ってます!!!
これで石積みの間の草がなくなれば、すっかり、ほかの棚田と見分けつかなくなるよ~ん♪みんなお疲れさまでした。
しかし、太鼓とお謡いの場所、どうすっかなぁ。
一番上側は、岩松町並み保存会の皆さんにお願いしている縁日っぽい雰囲気を出す場所にしてもらうといいかなぁ。
帰りに集会所に寄ってK島さんに叩いてもらう予定の太鼓置きを設置してみました。
なかなかいい感じっすよね。
とても、元がミニテーブルとは思えないのではないかと(笑)
そんなこんなで、別件の調整があって、一度本庁戻ったのですが、これから岩松の皆さんと打ち合わせです。
やってて楽しいお仕事なので、自分が動いてる分には、ストレスないんですが、今回は、ちょっと、参加していただく皆さんにも、踊りの予習を半ば強要(笑)しているので、時間単位で考えると、負担が高いかもしんないなぁと思ったり。
秋の「お米できたけん、取りにこんかな、お亥の子さま大作戦(仮)」
↑全然懲りてないネーミング。
の時には、もうちょっと、ゆる~い時間にできるといいかなぁと。
ま、とにかくやってみないことには始まらないので、今回お会いしたことのない皆さんとも、飲み食いしながら、お話できるといいかなと思ってます。
うーむ・・・。そろそろ借りたい。
この手の意味は、後日公開♪
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